30センチハーフタイプ水槽のレイアウトに挑戦

30センチ水槽のレイアウトに挑戦しました。

今回は三角構図をやってみました。

溶岩石と水草で三角構図をつくってみました。

見た目がかっこよければOKということにします。

三角構図をそれぞれ3パターン作りました。

ベアタンクの水槽で、生体サイクルを利用した水槽

はろ過装置もいらず

週に1度の水換えでも十分に生存できるみたい

なので

観賞の楽しみでもあるレイアウトについて書き込みました。

INDEX

1.レイアウトの三角構図

2.3パターンつくりました

3.一番かっこいいのは

1.レイアウトの三角構図

レイアウトの三角構図とは

凸構図、凹構図、三角構図の一つで

アクアリウムのレイアウトを考えるときに

よくつかわれれる構図です。

水槽を正面からみたときにレイアウトの素材が

水槽の中で三角に配置される感じから

そういう名前がつくようです。

2.3パターンつくりました

1パターン目

素材は水草と溶岩石。

とりあえず溶岩石を三角構図になるように配置。

2パターン目

先ほどの溶岩石を1個少し右に移動。

三角構図を意識しています。

3パターン目

溶岩石を右にずらした物を水草と一緒に左にずらす。

こっちのほうが、熱帯魚の隠れ家や正面からの構図が

自然の景色に近いと思います。

というかトップレイアウターさんはこんな感じ

のレイアウトな気がします。

3.一番かっこいいのは

一番かっこいいのはやっぱり最後のレイアウトやつ

だと思います。

熱帯魚を飼育できるようになると、

レイアウトも楽しみの1つ。

かっこいい水槽は室内のインテリアにもなります。

ちなみにネオンテトラが泳いでいます。

寝室アクアリウムなので、

音や湿気は室内にこもらないようにしてます。

これが2023年現在の

寝室アクアリウムです。

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