アクアリウムでの楽しみで、熱帯魚にフードを与えるときは楽しいです。
熱帯魚がフードに集まってくる。
とても熱帯魚がなついている状態だといえます。
こんな状態をつくるのは実は結構むずかしいです。
熱帯魚にフードを与える際の注意点などを書き込みます。
熱帯魚にフードをあたえて熱帯魚が集まってくるのは楽しいです。
こんな状態をつくるときは注意点があるので注意してください。
熱帯魚のフードは種類がたくさんあります。
熱帯魚の種類によってフードの種類が違ってきます。
金魚専用のフードとか、シュリンプ専用のフード、コリドラス専用のフード、・・・。
基本はその熱帯魚専用のフードを与えましょう。
コリドラスはずっと水槽底面を泳いでいるので、フードが沈まないと食べてくれません。
熱帯魚のオススメのフードはテトラのテトラミンをオススメします。
フレークタイプで原材料が40種類くらいからできている
熱帯魚専用のフードです。
フードを与える回数ですが、2日に1回くらいで十分です。
説明書きにもありますが、1日に1回とあります。
フードを与える量ですが、1回で食べきれる量です。
ピンセットでつかめる量を基準として、それを2回または3回くらい
水槽と飼っている熱帯魚の数によります。
30センチ水槽が上記の量になります。
45センチ、60センチであれば、もっと量を増やして下さい。
詳細はここでは割愛させてもらいます。
オススメのフードはテトラ社のフードがオススメです。
他にも熱帯魚?専用のメーカーが出してあるので、そちらの熱帯魚のフードメーカー
であれば、オススメします。
フードメーカー:テトラ、ニチドウ、イトスイなどが有名です。
後、フードキーパーというのがあるのでネットで検索してみてください。
水槽を汚さないような感じなんですが、100円ショップにもあります。
その生体にあったフードをあたえることです。
数種類の生体となった場合などは複数の専用のフードを与えることになります。
水草がある場合は水がフードで汚れてしまう。
苔のはえる原因になり、せっかくつくった水草に苔がはえます。
苔は苔対策の仕事が必要になります。
苔対策はここでは割愛させてもらいます。
まとめとして
熱帯魚がフードを与えたときに集まってくるようになれば、なついているし
フードを与えるのも楽しくなります。
なついてくるのに2~3週間くらいかかります。
フードを与える量と回数なのですが、2日に1回食べきれる量です。
熱帯魚もおなかが減っているのかとても集まってきてくれます。
与えすぎは、水質も悪くなるので★してしまいます。
風景水槽では、水が匂うことになるので、フードの量はとても大切です。
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