ボトルアクアリウムのボトルの種類
ボトルの種類のまえに
ボトルアクアリウムについて押さえておきたいこと
瓶の中に生体系サイクルをつくり魚を飼育できるようにすること
それともうひとつ
九州地方では、湿気がおおいので蓋付きをオススメ
蓋がないと水槽の水が蒸発して水槽の水も減る
蓋付きであれば、水槽の水の減りも心配しなくてすむ。
部屋の湿気をはかれる、湿度計は購入しときたい。
ちなみに湿気の快適な数値は50%~70%
天気が雨の場合、湿度は70%をこえる。
部屋の湿気のダブルパンチで、部屋が不快空間となるので
要注意です。
1.ボトルアクアリウムのボトルの種類
ジェックスからでているボトルアクアリウムの水槽の大きさ
10×10×15・・・1.5リットル・・・2000円くらい
20×20×20・・・8リットル・・・2700円くらい
おおよそこのタイプで円柱形
蓋は別売り
水量は最低でも1.5リットルは必要ということなのだと思います。
2.ボトルアクアリウムにできるボトル
ボトルアクアリウムにできるボトルは
アクアリウムのメーカーでだされている水槽よりも
料理でつかう蓋付きの瓶のほうが水槽にできる種類が豊富。
キャニスターといそうです。
保存容器なので水槽にできる容量は1.5リットルくらい
の大きさが必要というのを押さえておきたい。
蓋付きなので、そこはいいと思います。
3.生体系サイクル
生体系サイクルとは
水草は光合成で二酸化炭素を酸素にする
魚は呼吸で酸素を二酸化炭素にする
つまり水草と魚で循環しているサイクルができています
ボトルアクアリウムの醍醐味だと思います。
4.ボトルアクアリウムの水槽のまとめ
ボトルアクアリウムの水槽について触れてみました。
大きさは最低でも1.5リットルくらいの容量が必要なのかな?
と思います。
蓋付きの密閉容器がオススメ
その理由は生体系の水のサイクルが利用できるので
水槽が小さな地球になる
不思議な現象を体験できる。
もう一つは湿気の問題のため
詳細は省きます。
大きいものでも容量は8リットルくらい
形は円柱形が一般的
球の形もあります。
小さい四角形の水槽はボトルアクアリウムというかは不明。
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