2023年01月25日
九州地方では雪が降りました。
ボトルアクアリウムのヤマトヌマエビたちは
この冬の寒さに耐えました。
外の気温はマイナス4℃
室内は0℃
ボトルアクアリウムのヒーターを購入しなかった。
予算オーバーのため
1.生体サイクルのボトルアクアリウム
生体サイクルとは
植物が二酸化炭素を酸素にする
生物が酸素を二酸化炭素にする
この一連の循環。
ボトルアクアリウムに利用してます。
蓋付きで、生体と水草と溶岩石のみ
ベアタンクのボトルアクアリウムです。
2.生体はヤマトヌマエビ・水草はアヌビアスナナ
生体はヤマトヌマエビ
水温は15度~25度くらい
水草はアヌビアスナナ
アヌビアスナナは陰性水草でライトの光が少なくてすむ水草
ベアタンクの水槽にしているので、
低床はありません。
メンテナンス時はうんちと食べ残しを取り除く事。
ボトルアクアリウムの越冬ヒーターなし
予算の都合上ボトルアクアリウムのヒーター購入できず
まさかの雪がふる
熱帯魚なら確実に★です。
ヤマトヌマエビは越冬しました。
なぜかはわかりません。
密閉された瓶なので、カーペットヒーターみたいな
暖房器具がよさそうでしたが、購入できず。
4.まとめ
ヤマトヌマエビは越冬しました。
全滅するかとおもいました。
ボトルアクアリウムのヒーターは1万円くらいしたので
購入できず。
生体サイクルのボトルアクアリウムは
温度の管理がたいへんです。
ボトルアクアリウムのヒーターってないです。
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