水草絨毯の水換えを行いました。
水草が抜けたりするので、注意しました。
基本的には低床の掃除と変わりません。
冬なので、水温をヒーターで温めました。
1.水草絨毯の水換え
水草絨毯の水換えを行いました。
気をつけるポイントは、熱帯魚も一緒に取り出さない。
冬なので、ヒーターをつかって、水温を26℃くらいにする。
水槽の苔をとる
水草絨毯は基本的に低床の水換えと同じでした。
2.水草絨毯で用意するもの
バケツ、スポンジ、水換えのプロホース、バケツとプロホースを止める金具
水タンク、ヒーター、水草をすくう網、ゴミをいれるトレー、タオル、電動水入れ、
だいたいこれくらい。
水を抜く時に使う道具、
水槽を洗う?ときに使う道具
水を入れるときに使う道具
この3つの工程でそれぞれ使う道具となります。
水を抜く時、プロホースは凄く便利でこれがないと
水抜きは始まりません。
後
バケツとプロホースを止める金具もポイントでした。
実際の水換えの様子
実際の水換えの様子はこちら。
基本的に絨毯の汚れを吸い出す感じでした。
水草もやっぱり抜けるので、水草をとる網は必要。
この絨毯から汚れを吸い出す作業を
絨毯が敷かれて有る分行います。
全体の絨毯から取り出した汚れがこちら
水草と汚れ?なのか、ソイルなのか?
思ってた以上に汚れていました。
熱帯魚は一緒に吸い込んでいないので良しとします。
4.まとめ
まとめとして水換え後の写真がこちら
ぱっと見あまり変わりません。
ですが
あの汚れたバケツをみればきれいになったと思います。
水草絨毯の水換えで少しでも参考になれば
と思いました。
ほとんど低床のある水槽の水換えとかわりませんでした。
水草がある分、水草をすくう網が必要なくらい
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