風景メイン水槽でも生体メイン水槽でも、ライトはとても重要な役割をします。
水草の育成、水槽をきれいに見せる
このような役割にライトはとても重要です。
そのライトをに昼間は点灯、夜は消灯を自動で行うのが
デジタルタイマーです。
スイッチを気にせずオンとオフを切り替えてくれるので
とても助かります。
ライトを購入する際はタイマーも一緒に購入すると
手間がはぶけて、水槽を管理できます。
1.デジタルタイマーとは?
デジタルタイマーとは、電源のオン、オフを時間の設定で行う機械です。
例えば、朝の9時にスイッチをオン
夜の6時にスイッチをオフにする
ことができる機械です。
価格も2000円程度です。
2.ライトと一緒に使う
ライトと一緒につかえば、
ライトを9時に点灯させ、夜の6時にライトを消灯
ということができます。
水草の育成には、ライトの光をあてる時間が決まっています
なので、このタイマーがあると
その水草の必要とする光の時間を照射できます。
一日中ライトをつけっぱなしというわけにはいけません。
3.デジタルタイマーの使い方
実際のデジタルタイマーの使い方ですが
電源にデジタルタイマーを差し込んで
次にデジタルタイマーとライトのコンセントをつなぎます。
後は、デジタルタイマーの時計をセット
オンとオフの時間をセットすれば完了です。
4.まとめ
デジタルタイマーは時間をセットすれば
その時間でスイッチをオンとオフできるので
ライトと使用すれば
ライトの点灯時間を決められます。
水草のある水槽では一日中ライトをつけっぱなし
というわけにはいかないので
このデジタルタイマーが必要になります。
価格も2000円程度なので
ライトと一緒に購入したいです。
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