ペットを飼おうと思って、アクアリウムって実際どうなんだろう?
と思ったことはないですか?
この記事には、アクアリウムをはじめるにあったて
オススメの飼い方を紹介します。
それは「水槽部屋」をつくることです。
水槽部屋をつくらないと夏や冬は熱帯魚は★してしまいます。
水槽部屋について書き込みます。
アクアリウムは水槽部屋が作れないと熱帯魚が★しやすいです。
水槽部屋はなぜ必要?
なぜ水槽部屋をつくるのかというと、
熱帯魚の飼育には水温25度を維持する必要があるからです。
25度をこえてくると熱帯魚が★になるからです。
水槽のクーラーが売ってあると思うんですが
水槽のクーラーは気温が35度を超えると機能しなくなります。
水槽の水温25度を保てません。
冬は水槽のヒーターがあるとおもうのですが、ヒーターも性能に限界があります。
夜は気温がマイナスになると水槽の25度を保てません
なので
水槽部屋をつくって、夏は部屋を涼しく、冬は部屋を暖かくして
乗り越えることをオススメします。
水槽部屋の作り方
水槽部屋のつくりかたなのですが
部屋の温度が15℃~25℃、湿度50%~70%の快適空間つくり
要するに、夏はエアコンの効いた部屋、冬は暖房の効いた部屋つくり
ということです。
夏は気温が35度をこえないためにも日中はクーラーをつけっぱなし
冬は気温マイナスにならないように、夜は暖房つけっぱなし
これがオススメです。
ちなみに1部屋にクーラー2台使ってます。
かかった費用
まず、水槽部屋をつくる費用なのですが
部屋の気温と水槽の水温のための費用+維持費です
夏はエアコン、水槽のクーラーそして電気代です。
冬は暖房、水槽のヒーターそして電気代、燃料代です。
水槽部屋のメリットは快適空間で過ごせること。
気温25度、湿度60%は人が快適にすごせる温度、湿度です。
夏は外気温が40度近くになると、
水槽部屋は30度なのでとても部屋からでたくなくなります。
冬は外気温マイナス、水槽部屋は15度なので、
こちらも部屋からでたくなくなります。
デメリットは温度差による体調不良です。
夏は水槽部屋で快適にくつろげますが、一歩外にでると気温40度であれば
その気温差で体長をくずす場合があります。
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