エンゼルフィッシュの温度測定_エンゼルフィッシュと生体メイン水槽

アクアリウム

アクアリウムをはじめる時

こんな熱帯魚をかってみたいとか、それが金魚だったり、メダカだったり・・・。

こんなきっかけではじまったりだとおもいます。

これがアクアリウムの楽しみ、楽しむことになるのですが、

ここで押さえておきたいポイントがあります。

生体メイン水槽で楽しむというワードを押さえておいてくことです。

このワードをしっていると

アクアリウムがもっと楽しくなります。

生体つまり熱帯魚やメダカ、金魚を★にさせない水槽つくりにしょう

これが水槽作りで、生体をメインに亡くならせないことを第一!に考える。

という方向性ができる。

方向性なので、

水槽をつくるときはネットでしらべて思考錯誤しなければならないですが・・・。

実際どんな感じになるか紹介します。

発信者
発信者

今から紹介するのは生体メイン水槽について書き込むよ。

せっかく飼ったエンゼルフィッシュを★にさせたくないから。

INDEX

1.水槽の作り方大きく分けて2つある

  1-1生体メイン水槽

  1-2風景メイン水槽

2.実際の水槽作り作業はこんな感じ

  2-1生体の決定

  2-2水槽の決定

  2-3水質の決定

  2-4メンテナンスの決定

3.エンゼルフィッシュを飼ってみた

check

1.水槽の作り方大きく分けて2つある

1-1

生体メイン水槽

生体メイン水槽はその名前の由来どうり生体を飼育することを第一に考えて水槽作りをする

ということです。

1-2

風景メイン水槽

風景メイン水槽とは風景を楽しむ・楽しみ、つまり水草を育てるということを第一に考えて水槽を作ることです。

check

2.実際の水槽作りはこんな感じ

2-1

生体の決定

生体つまり熱帯魚の事を知る!これが最初にやることです。

その生体を飼育するのですから、どんな水質を好むのか?水槽に何匹までいれていいのか?

何度の水で飼っているのか?水質環境の変化に強い?穏やかな性格?オスとメスで飼育するのか?

2-2

水槽の決定

次にその生体にあった水槽作りにする。

水槽つくりの種類もいくつかあります。ここでは割愛させてもらいます。

かんたんで有名なのは、ベアタンク水槽です。

ベアタンクつまり底床がない水槽つくりのことで、(ネットでソイルのない水槽をよくみれる)エアーポンプやろ過フィルターのみでできた水槽はオススメです。

大きな魚であれば、大きな水槽を購入する。

小さい熱帯魚であれば、小さい水槽で大丈夫でも、入れる個体数は限界があるので・・・

メンテナンスのことを考えて水槽ではなくて、ボトルにしよう

とかです。

2-3

水質の決定

これが一番難しいです

水の温度はだいたい25℃なのでこれをキープできるように、

夏はクーラー、冬はヒーターが絶対必要。

水槽部屋を作ることをオススメします。

水の性質を調整する商品はたくさんあるので、購入する

ろ過フィルターは絶対必要。

原因は水質だと思うけど、理由わからず熱帯魚★してしまった。

というくらい、難しです。

こちらも他は割愛させていただきます。

2-4

メンテナンスの決定

メンテナンスは週に1回水換えができればいいと思います。

水換えはさぼりがちになります。2週間に1回になったりします。

熱帯魚のフンの、フードの食べ残し、苔?などで1週間で最初の水槽の状態よりも

思ってた以上に汚れています。

きれいに掃除が必要です。

check

3.エンゼルフィッシュを飼ってみた

我が家ではエンゼルフィッシュを飼っています。

水槽部屋を作って、ハーフムーン水槽のベアタンク水槽にして2匹、フードはエンゼルフィッシュ用にして2・3日に一回、メンテナンスも週に1回は水換えです。

今のところ★していないのでOKだと思います。

簡単に楽しみたいをモットーです。

フードを与えるとき、なついてきてよってくるので、かわいいです。

元気いっぱいで泳ぎ回っています。

コメント